4年前くらいにパラパラと書いてたファンタジー小説がありまして、それを読み直していたら結構内容忘れててすごい楽しめてしまったw
まだ完結させてないんですが、これは文字でいい気がしてきました。書いたら終わらなすぎて死ぬ。
あと、小説だとキャラの心情も丁寧に書けて良いですね。
私が書いている『すきすぎるひと』は、このファンタジー小説に出てくる↑のキャラクターの学パロディ妄想が元です。
(顔がほとんどかくれてしまった。
自創作でも特にお気に入りのキャラってやっぱりいまして、この2人は周辺エピソードを結構しっかり妄想出来ていたので脳内で長い間愛でてました。
愛ですぎて「この2人で学パロしたらどうなるかなー」って考え出したら超楽しかったんだよね。。。
左が綾音元キャラで右が龍斗元キャラです。
結局、『すきすぎるひと』も結構考えるのが楽しくなってしまって、キャラクター整えたら元キャラクターとはだいぶかけ離れましたw
悠と菜奈もこのファンタジー小説に元キャラがいます。うへへ
書いたった!
描くの楽しいえへへ。やはり自分の好きなもの好きな時に描くのが良いですね
すきひとが更新止まってるのは、現実世界がぎゅうぎゅうになって余裕がなくなりました。
働きたくない、わけではないはがもっと休みティ。。。
贅沢な悩みかもしれませんが。
でも好きなことやりきれないのってなんの人生なんだろうね。
義務が多すぎるんよ。社会は。あうあうあう